フレッツにはどうしてさまざまな名称が?【料金の違いにもヒミツが?】

 

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フレッツのパンフレットやホームページって、すごい分かりにくくないですか?

 

同じフレッツでも、フレッツ光やフレッツ・光ネクスト、Bフレッツなどの呼び方があって、それぞれに料金も異なっています。

 

それぞれ何が違っていて、どうして料金が異なっているのでしょうか?


 

 

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わたしもご質問者様と同じ疑問を、ずっと持っていました。

 

それが解決したのは、フレッツのコールセンターで説明を2,3回受けた後でした(笑)。

 

まずは、フレッツというサービスですが、これはNTT東日本とNTT西日本が提供する通信サービスの総称で、驚く(?)ことに、ADSL回線も「フレッツADSL」としてあるんです。

 

NTT東日本とNTT西日本は、わたしたちから見ると同じ会社に見えますが、実は完全な別会社で、料金体系やサービス内容も異なるんです。

 

フレッツは時期別にその名称を変えてきたのですが、今でも古いタイプの機器が残っていて名称も残っているため、私達ユーザーが困惑する原因となっています。

 

ここでは、わたしがフレッツのコールセンターで聞いた内容を、分かりやすく記しますね。

 

(Bフレッツ)

 

フレッツは2000年に東京と大阪で「光・IP通信網サービス」として、試験的にサービスを開始しました。

 

そしてその翌年に、「Bフレッツ」という名称で本格的なサービスを開始しました。

 

今から10年以上も前の回線なので、最大通信速度が遅いのが特徴です。

 

現在でも、一部の集合住宅ではこのBフレッツの機器が取り付けられていて、住人はBフレッツ以外の選択肢がない、ということもあります。

 

(フレッツ光プレミアム)

 

こちらは2005年にNTT西日本がサービス開始した、光回線のサービスです。

 

現在では、フレッツ光ネクストのサービスに移行しています。

 

(フレッツ光ネクスト)

 

現在、主流になっている光回線のサービスです。

 

回線の安定度が格段に高くなっていて、ひかり電話やテレビサービスなど、オプションが豊富であることも特徴です。

 

ちなみに、Bフレッツだと下りの通信速度は100Mbpsですが、フレッツ光ネクストは200Mbpsと、2倍の通信速度になっています。

 

フレッツの利用料金は、集合住宅と戸建て住宅とで分かれていて、戸建て住宅のほうが高くなっています。

 

これは、集合住宅の場合は1本の光回線を共有して利用する人の数が多いため、1人当たりの通信速度が落ちるから、という理由のようです。

 

戸建て契約の場合は、3戸以下の住宅の契約になるため、常に高速通信が確保されます。

 

ひとりで使える通信速度の差が料金の差、というワケなんですね。


 

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