フレッツ光への橋渡し役?【ADSLは今でも現役!利用者多数!】

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現在のインターネットは、回線につなぎっぱなしにして好きな時にインターネットを利用するのが当たり前ですが、20年ぐらい前はインターネットを使うたびに電話回線につないで、電話の通話と同じように利用時間に合わせて利用料金が発生していました。

 

そのため、電話代が安くなる午後11時以降は、インターネットの利用者が非常に多く、つながりにくい毎日でした。

 

ところが、同じ電話回線を使いながらも、通話に使われていない銅線帯域を使った通信技術「ADSL」が登場したことによって、インターネットに革新が起こりました。

 

いわゆる「ブロードバンド時代」の幕開けです。

 

これまでとは違って、通信回線はつなぎっぱなしになり、料金は定額制になりました。

 

さらに、通信速度は飛躍的に向上し、動画サイトが見られるようになったのもADSL回線のおかげです。

 

インターネットを使いながら通話もできますし、インターネット回線を使った通話料の安いIP電話も登場しました。

 

ADSL回線は、データを受信する時の通信速度(下り)が、送信時(上り)の10倍近くになります。

 

デメリットとしては、基地局からの距離が遠くなると通信速度が落ちたり、他の通信機器などの電波による影響を受けやすい、ということが挙げられます。

 

フレッツ光などの光回線と比べると、メリットばかりが目立ってしまうADSL回線ですが、まだ現役の通信回線として利用者は多いです。

 

しかし、ADSLの高速化には技術的な限度があるので、いずれは光回線にとって変わられることが予想されます。

 

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